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| ★ 米国同時テロとアフガニスタン・タリバン ★ | TOPに戻る |
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● タリバン拘束日記 アフガン潜入から拘束、解放までの26日間 ■ 柳田大元著 青峰社 四六判 318頁 1400円 2002.9 4434023721 タリバンに捕まった日本人、ヤナギダダイゲン。あの男はいったいなにを見てきたのか。アフガン潜入から拘束、解放まで、沈黙を破りいま語りはじめる。爆撃の空の下に、こんな人間模様があった−。 |
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● プレイブックス
アメリカ合衆国 大統領と戦争 ■ 平野次郎 青春出版社 新書 204頁 667円 2002年5月 4413040198 その時、「世界最高権力者」はいかなる決断を下したか。戦争を通して読み解くアメリカという仕組み。 【目次】 第1章 大統領の決断(2001年9月11日のジョージ・ブッシュ/世論の動きと大統領の決断 ほか) 第2章 大統領の権限(大統領の資格とは何か/組閣人事を読み解く ほか) 第3章 大統領の肖像(建国の精神とジョージ・ワシントン/ルーズベルトのアメリカ) 第4章 大統領と戦争(独立戦争から米西戦争まで/第一次世界大戦からベトナム戦争まで) |
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● いま、なぜ「戦争」なのか? 謎解き世界同時多発紛争 ■ 宮田律著 新潮社 四六判 271頁 1,300円 2002.8 410455801X アフガニスタンからパレスチナ、カシミールへ、世界各地の戦火は、一つの環になって繋がっている。民族・宗教問題に加えて、国際紛争連鎖のメカニズムを明らかにする新たなキーワードとして、資源争奪戦、麻薬、武器密輸、軍産複合体、諜報機関の秘密工作が急浮上してきた。9・11後、混迷し続ける国際情勢の謎を解く。 |
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● サダム・フセインとアメリカの戦争 ■ ローリー・ミルロイ著/早良哲夫訳 講談社 四六判 390頁 2,800円 2002.9 4062114453 アメリカのイラク攻撃の根拠を示す。 |
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アフガン戦略とアメリカの野望 柴田レポート 柴田三雄 双葉社 277頁 1,500円 2002年3月 4575293385 アメリカの狙いは軍事基地建設にあった!未公開最新兵器写真多数掲載。報道されなかったアフガン戦争の実像を徹底解明し、アメリカの隠された野望に迫る。 【目次】 第1章 太平洋上に現れた最強特殊部隊 第2章 唐突に始まった空爆の謎 第3章 パキスタン情報部のタリバン 第4章 傷だらけのデルタフォース 第5章 双子都市、マザリシャリフとカブール 第6章 明らかになったアメリカの野望 |
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講談社+α新書 憎まれるアメリカの正義 イスラム原理主義の闘い 小山茂樹 /立花亨 講談社 新書 214頁 740円 2002年3月 406272121X 対テロ戦争に圧勝かのように見えるアメリカに、なぜか世界の反感は強い。なかでもイスラム原理主義勢力からの 憎しみには根深いものがある。その真因と今後を探る。 【目次】 正義に潜む傲慢/アフガニスタンをめぐる政治力学/「文明の衝突」とイスラム/中東のイスラム過激派/何が米 国への怒りをもたらすのか/「反テロ戦争」と米国/「世界新秩序」と「21世紀の新しい戦争」 |
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アメリカの正義病・イスラムの原理病 一神教の病理を読み解く 岸田秀 /小滝透 春秋社1 262頁 1,700円 2002年3月 439334117 衝撃的な航空機テロは、なぜ起こったのか。それは単なる“テロ”なのか、より根源的な“文明衝突”なのか。 イスラム世界と欧米との軋轢の歴史をたどりながら、原理主義テロ、パレスチナ戦争、アメリカの野望など、世 界を揺さぶり続けている事件の深層を“精神分析”し、さらにその根源にある“一神教の病理”を抉り出す、エ キサイティングな対談。 【目次】 序 同時多発テロ事件をめぐって(特攻隊+東京大空襲?/怨念の強さ ほか) 第1章 イスラム対西欧の深 層(イスラム誕生/イスラムはどこが違うか ほか) 第2章 文明の衝突の未来(アメリカの「正義病」/ 「正義」の膨張 ほか) 第3章 一神教という病理(本能の代替としての宗教/奴隷の宗教 ほか) |
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● アフガン暗黒回廊
アメリカ「軍産複合地下帝国」の陰謀 ■ 浜田和幸著 講談社 四六判 249頁 1600円 2002年1月21日 4062111373 超弩級スクープ!ブッシュ家とビンラディン家の汚れた関係。ビンラディン捜査の中 止命令を出した大統領、辞表をたたきつけたFBI副長官の死、世界貿易センタービ ルで焼失したFBI極秘資料、石油争奪戦争の背後にうごめく政府高官の影、日本か らの復興資金2兆円をのみ込む闇…。世界15ヵ国に取材した「禁忌を破る衝撃 作」。 【目次】 序章 アフガニスタン・パイプライン計画の闇 第1章 テロを演出したアメリカ 第2章 世界貿易センタービルの秘密 第3章 アフガン戦争の「果実」 第4章 ブッシュ家とビンラディン家の「密約」 第5章 収奪される日本 終章 日本人の DNA情報を買いあさる会社 |
| 本とコンピュータ叢書 9月11日・メディアが試された日 TV・新聞・インターネット 外岡秀俊 /枝川公一 大日本印刷/トランスアート 173頁 1,700円 2001年12月 4887521596 |
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| 9月11日、アメリカでの同時多発テロ事件以来、マスメディアとインターネットは何を発信し、どんな論
議を行ったか。ジャーナリズムの役割をめぐる座談会、書き下ろし論考のほか、日米を中心とするメディア
の動向をまとめる。また、インターネットで発信された公的な声明や個人の言葉を再録する。
【目次】 座談会・メディアが試された日 第1部 速報性の功罪―テレビ(つくられたナショナリズム―映像が拡大 し、言葉が方向づけたもの/動向・そのときテレビは ほか) 第2部 テキスト対映像―新聞(活字メデ ィアの復権―今こそ新聞に必要なこと/動向・そのとき新聞は ほか) 第3部 オルタナティヴの力―イ ンターネット(メディアをつくる責任―サイトという名の交差点に立つ/動向・そのときインターネットは ほか) 第4部 語られたことば―9・11事件をめぐる発言(語られたことば2001・9/13〜1 0/15/知識人たちの重い警告―9・11テロをめぐって ほか) |
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ビンラディンとアルカイダ 極秘資料が暴くイスラム過激派の実像 ロラン・ジャカール /前沢敬 双葉社 349頁 1,600円 2001年12月 4575293318 本書は、極端な宗教解釈から生まれた「アッラーの狂信者たち」という、この新しいテロの動機を明らかにし、理解する。 【目次】
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イスラムvs.アメリカ 「終わりなき戦い」の秘予言 プレイブックス 五島勉 青春出版社 新書 195頁 850円 2002年1月 4413018516 民間旅客機ハイジャックによる同時多発テロ。アメリカのアフガン報復。炭疽菌の恐怖…。戦争の世紀であった二〇世紀が幕を閉じ、 希望の二一世紀が始まったと誰もが思った矢先、世界は衝撃の出来事を目の当たりにした。いま見直されるノストラダムスの予言の真 相と、その驚くべき的中。今回の悲劇を見通していた慧眼(けいがん)は、これから先の、さらなる世界波乱をわれわれに警告してい る。そんなノストラダムスの恐怖を超え、人類が取りうる唯一の“選択肢”とは何か。渾身の追究の成果 がここにある。 【目次】 プロローグ テロ戦争後の世界/ 1章 「ニューヨークの複数の摩天楼へ」「空からテロの大王」が…―それは三〇年も前にひとりの 英国女性に見通されていた 2章 「二つの大きな岩が長い間戦うだろう」そして…―イスラムvs.アメリカ深まる怨念と報復の果 てに 3章 暗示されていた細菌テロ「複数の手紙の中の邪悪なもの」…―くり返される小さな恐怖が“広大なローマ”をじわじわ荒 廃させる、の真意 4章 愚かな戦いをやめない人類に残された道とは―繁栄する文明の終焉そして、そこから始まるもの 5章 「“無”の中から次のものが生まれる」そのためにも…―浮かび上がる釈迦「未来経」の最終シナリオ 人類の明日に、ひとすじの光 明を求めて |
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日文新書 オサマ・ビンラディン 野望と実像 ミハエル・ポーリー/ハリド・デュラン 日本文芸社 205頁 743円 2001年11月 4537250828 |
| イスラムの最新潮流を解くカギがここにある!米国同時多発テロの首謀者とみられるオサ
マ・ビンラディンとは何者なのか?イスラム、テロ研究の第一人者が、これまで明かされな
かったビンランディンの実像と、イスラム急進派の実体、軍事攻撃後の展開を分析する。
【目次】 序文 新しいテロ、新しい戦争の時代(研究者の予測を超えた衝撃のテロ災害/なぜ世界貿 易センターが標的となったのか ほか) 第1章 ジハド―オサマ・ビンラディンの戦いの 原点(テロリストが叫ぶジハド、その本来の意味/イスラム教徒が立ち上がったジハドの歴 史 ほか) 第2章 オサマ・ビンラディンとは何者か?(イスラム運動やテロとは無縁だ った青年時代/一九八〇年からはじまったイスラミストとしての活動 ほか) 第3章 自 殺コマンドの実態とテロ対策の盲点(自殺コマンドの代名詞、アラムート村の伝統/シカリ オス(刺客)にみる自殺テロの心理学 ほか) 第4章 タリバン攻撃後の展望(タリバン 掃討後の湾岸新秩序/アメリカ中枢に浸透しつつあるイスラミスト ほか) |
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オサマ・ビンラディン ■ エレ−ン・ランド−、松本利秋・大野悟 竹書房 B6 199頁 980円 2001.11 4812408180 |
| なぜオサマ・ビンラディンはサウジの大富豪の地位をなげうって、国際的なテロリストになったのか。なぜビンラディンはイスラム原理主義者たちの英雄といわれ、ジハードを命じるのか。ビンラディンはアフガニスタンでどうやってソ連に勝利したのか。テロリスと金融、株式、ハイテク、合法的な企業をつなぐ国際ネットワークとは―今、もっとも注目の男を追跡した書。 第1章 戦いはこれからだ! 第2章 大富豪の息子からイスラム過激派に 第3章 アフガニスタンへ進め 第4章 帰ってきた英雄 第5章 新たなる前線へ 第6章 広がる戦場 第7章 アフガニスタンへの帰還 第8章 戦争の激化 第9章 予感される大問題 |
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● 小学館文庫 ビンラディンの論理 ■ 中田考 小学館 文庫 222頁 476円 4094025561 2001.12.6 |
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| 文春新書 目撃アメリカ崩壊 ■ 青木富貴子 文藝春秋 新書 194頁 680円 2001年11月 416660225X |
| 不安に満ちた21世紀の扉を無理やりこじ開けたような同時多発テロ。あの朝からアメリカは、アメリカ人
は、どのように変わったのだろうか。ハイジャックされた航空機が突入した世界貿易センタービルから数百
メートルのところに住んでいる青木冨貴子は、事件直後、現場めがけて飛ぶように走った。そこで、そして
それから見た光景、嗅いだ匂い、聞いた音、記憶の残るひとびとの声、表情。テレビの画像では絶対に分か
らない感動的な記録がここにある。 【目次】 第1章 9月11日(火曜日)・朝9時3分 第2章 9月11日午後・これはもう戦争状態 第3章 9 月11日夜・現場近くは“核の冬” 第4章 9月12日(水曜日)・グラウンドゼロ取材 第5章 9月 13日(木曜日)・市内は爆弾予告でいっぱい 第6章 9月14日(金曜日)・初めて解放区へ 第7章 9月15日(土曜日)・行方不明の人びとのポスター 第8章 9月16日(日曜日)・再びグラウンド ゼロへ 第9章 9月17日(月曜日)・ウオール街の再開 第10章 9月18日(火曜日)・あれから 一週間 |
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世界を揺るがす イスラムネットワーク ■ 佐々木良昭 ダイナミックセラーズ出版 222頁 1,200円 2001年11月 4884932897 ジャンボ旅客機による自爆テロで世界経済の心臓部が攻撃された。自由経済のシンボルは瓦解しペンタゴンまでも炎上した。世界の火薬庫、中東の紛争は凄惨な同時多発テロの発生となり世界中を震憾させた。アメリカは何故狙われたのか?この次何が起るのか?イスラム世界の実情にせまる。 【目次】 第1章 テロ・ネットワークの誕生 (「ウンマ」の再興/ケニア、タンザニア米大使館爆破事件 ほか) 第2章 中東・北アフリカ経済ネットワーク (経済ネットワークと中東和平/カサブランカ会議 ほか) 第3章 サッダーム・フセイン三度目の挑戦 (悪化するインテファーダ/シャロン人気 ほか) 第4章 パレスチナの蜂起 (日本赤軍の役割とパレスチナ/キャンプデービッドの失敗 ほか) 第5章 中東を理解するためのキーワード (アラブ軍事情勢のイスラム的背景/イスラム教徒は戦争で、異教徒の助けを借りてはいけないのか ほか) |
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イスラム世界とつきあう法 増補版 ■ 四戸潤弥 東洋経済新報社 241頁 1,500円 4492222146 2001年 11月 |
| 敵対か共存か、イスラム原理主義を読み解く。 【目次】 第1部 イスラム原理主義を読み解く(イスラム原理主義とは/イスラム原理主義を歴史的に捉える/イスラム原理主義はどこに 向かうか)/ 第2部 イスラム社会を読み解く―戦争・外交からビジネス・日常生活まで(なぜフセインは敗戦の責任を追及され ないのか―聖戦(ジハード)と和平をめぐる謎を読み解く/なぜ聖職者ホメイニが一国を代表していたのか―最高指導者の法的地 位をめぐる謎を読み解く/なぜ捕虜や人質が取引されるのか―イスラム教徒の敵と味方をめぐる謎を読み解く/なぜ企業はボイコ ットにおびえてきたのか―政治と経済の連関をめぐる謎を読み解く/なぜ野村は株売買で損失補償責任を問われたのか―投資行為 をめぐる謎を読み解く/なぜ株券は合法で債権は違法なのか―有価証券をめぐる謎を読み解く/なぜ保健業務が認められないのか ―利子と貯蓄をめぐる謎を読み解く/なぜイスラム金融機関が急成長しているのか―利子を恐れるイスラム教徒の謎を読み解く/ なぜ殉教者の借金は棒引きされるのか―負債と相続をめぐる謎を読み解く/なぜ『悪魔の詩』の著者は死刑を宣告されたのか―反 イスラム行為をめぐる謎を読み解く/なぜブット女史は指導者としてふさわしくないか―女性の地位 をめぐる謎を読み解く/なぜ 夫は一人の妻を三回離縁できるのか―結婚と離婚をめぐる謎を読み解く/なぜ愛はイスラム教を越えられないのか―異教徒との結 婚をめぐる謎を読み解く/なぜエイズ患者が弾劾されるのか―基本的人権をめぐる謎を読み解く/なぜ土葬するのに臓器移植に寛 大なのか―死生観をめぐる謎を読み解く/なぜ「目には目を、歯には歯を…」なのか―刑罰思想をめぐる謎を読み解く/なぜ断食 期間中に食料の消費量が増えるのか―宗教儀礼をめぐる謎を読み解く/なぜ日本人はアラブ人と親友になれないと感じるのか―異 教徒とのつきあい方をめぐる謎を読み解く/なぜイスラム教徒は日本で肉を買えないのか―肉のタブーをめぐる謎を読み解く) |
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● なぜイスラムはアメリカを憎むのか
■ 内藤陽介 ダイヤモンド社 四六判 214頁 1400円 4478920354
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イスラムはなぜアメリカを憎むのか 悲劇の連鎖を断ち切るために ■ ロバート・ヴァン・ド・ヴァイア /山本光伸 光文社 四六判ソフトカバー 208頁 1,000円 4334961177 2001年11月 |
| いまこそ和平への道を考えるときだ 武力でテロを根絶し得ないことは、歴史が証明している。いまこそ必要なことは、我々が平和へのジハードを戦う草の根の戦士になることだ。時間はかかるが、幸いなことに、これは勝利できる戦いだ。イギリス国民への知的ご意見番、ケンブリッジ大学元講師が、イスラム社会とキリスト教世界の対立、交流、調和の歴史を検証し、いま政治的・宗教的になにができるかを提言する。 |
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イスラムvsアメリカ 「これから」を読み解く5つの視点 ■ 田中宇 青春出版社 238頁 950円 4413033035 2001年11月 |
| 本書は、2001年9月11日の米同時多発テロの背景にある、イスラム世界の激動をまとめた緊急出版。「誰が、何のために、
どうやって、テロや戦争を起こすのか」といった新聞ニュースからは伝わってこない国際情勢の真の動きが見えてくる、著者の本
領が発揮された一冊である。 【目次】 第1章 イスラム過激派を育ててしまったアメリカ 第2章 米国の「アフガン制裁」がもたらすもの 第3章 「ユダヤVSイ スラム」、つくられた対立の図式 第4章 「難民国家」パレスチナのゆくえ 第5章 「聖戦」が刻んできた歴史 |
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イスラム原理主義 神は恐ろしい教えを下したのか 岡倉徹志 明石書店 四六判 縦組 上製 240頁 1500円 2001.11 475031496X 米同時多発テロ、そして米英のアフガン空爆へと歴史的な悲劇が繰り返されようとしている。テロの首謀者とされるウサマ・ビン・ラディン、その人物像、行動原理とは一体何か? 過激なテロ組織を生み出し、危険、不寛容など負のイメージで語られる「イスラム原理主義」の本質をイスラムの教え、歴史的背景などから浮き彫りにし「誤解」と「衝突」の原因と構造を解明する。 目次 第1章 世界を震憾させたアメリカ中枢部同時爆破テロ事件 1 「文明の衝突」が始まったのか 2 ウサマ・ビン・ラディンとは何者か 3 ウサマ・ビン・ラディンの目的 4 アル・カーイダ 第2章 イスラムとは何か 1 イスラム教はいつ、どこで誕生したか 2 預言者ムハンマド 3 政教一致のイスラム共同体 4 イスラムの教義と経典 5 聖戦(ジハード) 6 シーアとスンニ 7 原理主義を準備したもの 第3章 イスラム原理主義 1 ムスリム同胞団 2 現代原理主義が生まれた背景 3 現代世界のイスラム原理主義運動 エジプト・パレスチナ・アルジェリア・サウジアラビア・パキスタン・イラン・フィリピン・アフガニスタン おわりに 報復でテロの悪循環を断ち、国際テロ組織を根絶できるのか あとがき 付録 イスラム歴史年表・イスラム用語解説・参考文献 |
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「見えない戦争」完全図解 イスラム世界と中東を読む ■ 恵谷治 ベストセラーズ 126頁 1,300円 4584165343 2001年11月 |
| イスラム関連本を何冊も買い込まなくても、これ一冊で、事件の背景からイスラム世界の歴史と現在、さらに、「見えない戦争」の全貌が読み解ける図解決定版。オリジナルのカラー・グラフィックス50点を収録し、イスラム音痴から研究者まで、見るだけでわかる資料的価値の高 【構成】■「見えない戦争」の実態■イスラム社会の基礎知識■イスラム圏の多様な民族■イスラム現代史の紛争■パレスチナ問題と日本■イスラム回帰と原理主義者■オサマ・ビンラディンという男■「見えない戦争」の行方■資料/9月11日の米中枢同時テロに関する英国政府報 |
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● 中公新書 イスラム過激原理主義 なぜテロに走るのか ■ 藤原和彦著 中央公論新社 新書判 272頁 760円 2001年10月25日 4121016122 |
| ふじわらかずひこイスラム過激派が話題になるのは戦争やテロの際に限られているため、彼らは無謀な狂信者集団だと思われている。しかし現実には、彼らは独自の革命思想のもとに組織化され、各々の論理と目的のため冷静に手段を選択している。スポンサーとなっている国家さえある。敬虔な若者たちが、暴力的な原理主義運動に身を投じるのはなぜか。その誕生から世界を震撼させる現在まで、イスラム原理主義の思想と歴史を解明する。 |
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● 光文社新書 タリバン ■ 田中宇(さいか) 光文社 新書 680円 2001年10月17日(水) 433403103X |
| アメリカ、ビンラディン、タリバン──“運命の三角関係”を読み解く、渾身の現地取材。
アフガニスタンでの現地取材を元に、タリバン、オサマ・ビンラディン、アメリカの抜き差しならなくなった「三角関係」を描き出す。イスラム原理主義とは何か、なぜ彼らがテロに走るのか、タリバンとはどういう政権なのか。グローバリゼーションという名のアメリカ一局支配が終焉した後、われわれを待ち受けるのはどういう時代なのか。東西文明が衝突する地・アフガニスタンで起こることは、歴史の終わりであり始まりであった。 |
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● タリバン (イスラム原理主義の戦士たち) |
| 第1部 タリバン、突然の登場 (アフガニスタンの聖なる戦士たち:カンダハル1994年::タリバンの誕生:ヘラート1995年::歴史都市での戦い:カブール1996年―信仰者の司令官 ほか) 第2部 イスラムとタリバン (挑戦するイスラム::タリバンの新スタイル原理主義:秘密社会::タリバンの政治、軍事組織:消えた性::女性、子どもたち、そしてタリバンの文化:麻薬とタリバンの経済 ほか) |
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