| |
● 中公叢書
iモード社会の「われとわれわれ」 情報倫理学の試み
■
小原信 中央公論新社 289頁 1,800円 2002年4月 4120032574 
ケータイで連絡するのが「われ」、ケータイ仲間が「われわれ」、それ以外のすべての人は「かれら」…。情報の氾濫に比
例して、内的世界が狭窄化する現代、既存のアイデンティティとコミュニケーション、人と社会の関係はどう変わるのか。
【目次】
第1章 情報化社会のパーソナル化(情報機器の日常的浸透/遠隔存在と近接存在/we‐dentityとしてのi‐d
entity/なりかわる「われ」 ほか)
第2章 ネット社会における「われ」の融解状況(「われ」と「他者」の融 解/we‐dentityのなかのi‐dentity/i・my‐dentityとi・we‐dentity/見せな
いわれ・見せつけるわれ ほか) |