HUMANITIES BOOKS
人文系新刊情報サイト
| TOP | 新刊・新刊予定書籍データ | テーマ別ブック特集! | 人文 News WeB | 法蔵館書店ベスト人文に関する総合情報人文書全出版社データ |
外務省機密費問題特集!
 伏魔殿と化していた外務省の頻発する不祥事は国民をバカにした犯罪ですが、ここでは、外務省の機密費にメスをいれた本の紹介を致します。
外務省の機密費について直接書かれた本は9月11日現在2冊のみですが、 機密費に触れた本が幾つかありますので、掲載しておきます。


中公新書ラクレ 18
 外務省激震 (ドキュメント機密費)
◇ 読売新聞社会部著 中央公論新社 新書判 232頁 660円  4121500180 2001年9月

21世紀の幕開けに発覚した外務省室長による機密費流用事件。その背景となった外務省腐敗の全貌と、官邸・外相・外務官僚の三つどもえの暗闘を、一年間にわたる膨大な取材メモから描く。
第1章 暗闘(口座番号1797628/なぜ捜査はストップしたか ほか)
第2章 ノンキャリアの悲哀(幻の北米二課/異動は突然、白紙に戻った ほか)
第3章 キャリアの傲慢(上司は「わが家の食費も出せ」と言った/封印された告発 ほか)
第4章 伏魔殿・外務省(怪文書の衝撃/権力の裏金 ほか)

集英社新書
 機密費
◇ 歳川隆雄著 新書判 208頁 660円 4087201031   2001年8月  1365990
序 章 「改革断行」政権と機密費
第1章 外務官僚・松尾克俊とその犯罪
第2章 政府の裏ガネ「機密費」
第3章 機密費はどう使われたか
第4章 疑惑解明に抵抗する官邸・外務省
第5章 日本にとって「機密」とは何か

 *
歳川隆雄:現在は国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長。東洋経済アメリカ(NewYork)発行の「The oriental economist report」の東京支局長兼務 。
「官僚疑惑」「大蔵省 権力の秘密」「実名・霞が関」「ブッシュ・アメリカ情報操作の脅威」「日米権力水脈」など。

Kawade夢文庫 K504
  「政治」の裏もオモテも2時間でわかる本
 素朴な疑問探究会編 河出書房新社 文庫判 221頁 476円 4309494048 2001年9月
 首相と内閣の実態がわかる―「内閣機密費」16億円はどこへ消えていく?
2 政治ニュースの核心がわかる―「特殊法人」に隠された恐るべき問題点とは?
3 国会ドラマの内幕がわかる―「予算委員会」なのになぜ予算以外の審議もする?
4 大臣と省庁の関係がわかる―なぜ大臣は、官僚をコントロールできないか?
5 静かなる官僚の正体がわかる―「キャリア」と「ノンキャリア」そんなに違うものなの?
6 議員センセイの習性がわかる―何かにつけて、すぐ「料亭」に集まるワケは?
7 政党内部の力学がわかる―自民党幹事長は並の大臣より、ずっと偉い?!
8 選挙のカラクリがわかる―「開票速報」が始まってすぐ当確が出せるのはなぜ?

 *

完全新官庁情報ハンドブック 04
外務省
 今藤悟 インタ−メディア出版 B6判 213頁 1,500円 4901350315 2001年6月
機密費を含め、この一冊で外務省の全部がわかる本。

 *

田中眞紀子猛語録 (ス−パ−レディが日本列島を震撼させる)
 緒方邦彦 イ−スト・プレス B6判 174頁 1,000円 4872572602 2001年6
第1章 炸裂する「真紀子節」(小泉さんは30年間、森派を盛り上げて…;機密費2億数千万円の詐欺事件にフタを… ほか)
第2章 自民党の鬼っ子代議士(経企庁という役所は、私は必要ないと…;大派閥の力学そのもの。何も変わって… ほか)
第3章 女性宰相への茨の道(首相になった父を見ているのはとても…;事務方から説明は受けていた。事務方に… ほか)
第4章 父・角栄を語る(“行ってきます”と言ったら、父は…;“お前には、世界中を見せてあげよう…” ほか)

 *

やじうま日記/私的・ニュ−スを楽しむ方法
吉沢一彦著 アスキ− B6判 271頁 1,300円 4756138829 2001年9月
プロローグ ボクは「夜明け前の新聞読み」
第1章 少年犯罪を誘発する現代社会の閉塞感について考えてみよう!
第2章 学校が教えない現実の厳しさとその先の夢の話をしよう!
第3章 ナカタやイチローが日本的システムに問い掛けている事々について
第4章 巨人の優勝とセーフガード景気回復のカギはどっち?
第5章 「ワイドショー内閣」の人気の秘密イチバンは“分かりやすさ”だ!
第6章 機密費疑惑がさらけ出した官僚機構の闇をつついてみよう!
第7章 あやまちの責任は誰が取る?そのツケは誰が払う?
第8章 日本は外交戦略をKinKi Kidsに見習え!
第9章 柔軟な発想で既成概念の“壁”を打ち破れ!
第10章 あなたのライフスタイルを左右する時代の空気について

 *

大使館なんかいらない
久家義之 幻冬舎 B6 269頁 1,600円 4344000617 2001年3月
第1章 日本は恥ずかしい
(「外交機密費流用」で崩れ落ちた外務省のプライド―あまりに苦しい外務省のジレンマ;世界にさらした大恥―だれも書かなかったペルー日本大使公邸人質事件;外務「省」なんかいらない!?―大使館を理解するための基礎講座 ほか)
第2章 なんとドンくさい、なんと情けない―あのときの湾岸危機日記
(お粥を入れる器をさがして―イラクのクウェート侵攻前夜;CNNテレビにかじりつく政務書記官―侵攻勃発、大使館の情報収集は?;記者会見もできない外務大臣―中山太郎外相の来訪 ほか)
第3章 大使館残酷物語
(宿命的な性格のゆがみ―初級職;縛られた将校―専門職;ほんとうはキャリアが地獄―上級職 ほか)
第4章 やっぱり大使館はおいしい
(「在勤俸」という名の免税所得―給料;「帰国休暇」という名の隠居生活―休暇;「外交官として恥ずかしくない程度」という名の贅沢―住居 ほか)

 *

小学館文庫 Rさ102
政官腐敗と東京地検特捜部
佐藤道夫 小学館 文庫判 221頁 476円 4094041729 2001年5月 
第1章 東京地検特捜部
第2章 政界・官界に渦巻く疑惑
第3章 地検特捜部と疑獄事件の歴史
第4章 政界腐敗はなくならない―連綿と続く政治家の汚職史
第5章 検察捜査の現場から 第6章 特捜部への期待と限界



 付 録
☆政府、公官庁の問題 に関する本 ☆
外務省が消した日本人 南米移民の半世紀◇若槻泰雄 毎日新聞社 B6 249頁 1,800円 4620315311 2001年8月 
郵政民営化 郵便局はどこへ行く◇池田 実著 現代書館 四六判上製 224頁 2000円 2001年9月 
干潟の民主主義◇永尾俊彦著 現代書館 四六判上製 352頁 2700円 2001年7月  
別冊宝島Real 018
 ここまで来た!郵政民営化生激論 公社化法案をめぐる最終戦争◇宝島社 A5判 1200円 4796623116 2001年6月  

小学館文庫
 省庁再編はなぜねじ曲げられたか 「官僚」と「権力」◇水野清・堺屋太一・榊原英資・岡本行夫著 文庫判 224頁 476円 4094051910 2001年2月

 *
いらない
 公共事業にレッドカード◇天野礼子 集英社 四六判変型 160頁 1,200円 4087812227 2001年7月  

どうすれば「警察」は市民のものになるのか◇久保博司著 小学館 四六判 274頁 1,429円 4093873372  
日本警察再生への処方箋 警察手眼◇久保博司著 講談社 B6判 87頁 1700円  
文春新書
「原発」革命◇古川和男 新書版 240頁 700円 4166601873 2001年8月 

原発を止めた町 三重・芦浜原発37年の闘い◇北村博司著 現代書館 四六判上製 224頁 2000円 2001年9月  
原発震災 シミュレーション・ノンフィクション
明石ジャーナル緊急増刊号 ◇ 明石昇二郎編 七つ森書館 400円 2001年7月 

証言 核燃料サイクル施設の未来は◇高木仁三郎著 七つ森書館 四六判 272頁 並製 1,800円  2000年10月

人文書トップページへ戻る

Copyright (C) 2000 WebSHOP. All rights reserved.