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悪 行
組織詐欺と権力犯罪

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2002年3月3日 新規


角川文庫
ブランドはなぜ堕ちたか
産経新聞社 角川書店 文庫判 567円 2002年3月23日 4043548028
雪印、そごう、三菱自動車事件の深層危機管理能力と社会的責任意識の欠如。一流企業を蝕む病理の深層を問 う。雪印乳業の集団食中毒、そごうの破綻、三菱自動車のリコール隠し。相次ぐ事件の深層には、危機管理能力と社会的責任意識の欠如という巨大ブランドの病理が潜んでいた。日本企業を蝕む制度疲労に迫るドキュメント。

  官邸(上) 成田憲彦 講談社 四六判  420頁 2100円  2002年1月30日 4062110512(小説)  

官邸(下) 成田憲彦著 講談社 四六判 431頁 2100円  2002年1月30日 4062110520(小説)
日本政治中枢の全真実!総理が密会した男。その魔手から逃れる道は、一つしかなか った―。元総理秘書官による本格政治小説。
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  文春新書
首相官邸 江田憲司/竜崎孝 文藝春秋 新書 189頁 714円  2002年1月 4166602225  
 総理大臣のオフィスである首相官邸。その外観は毎日のようにテレビに登場するが、 内部の詳しい構造が紹介されることはない。また、そこではどんな人たちが働き、な にが決定されているかということも、ほとんどの国民は知らない。政務担当秘書官と して首相を支えていた元通産官僚と、官邸記者クラブでウォッチングを続けていたジ ャーナリストがここで明らかにする多くの事実を知れば、未曾有の激動のなかにある 日本政治を見つめ直すことが出来るだろう。
目次
第1章 首相官邸という建物
第2章 官邸の主人・総理大臣
第3章 首相官邸の 住人たち
第4章 首相官邸で行われていること
第5章 首相の一日
第6章 官 邸歳時記
番外篇1 未来の官邸
番外篇2 永田町ツアーと食べ歩き


権力犯罪
黒田清 /大谷昭宏 旬報社 287頁  2100年 12月 1,800円 4845106671
「あっせん利得処罰法」で、政・官・財の犯罪はなくならない!?この国に巣くう白アリたち。不治の病巣、永田町 と霞ヶ関を衝く。
【目次】
第1部 権力犯罪の系譜(政・官・財癒着のはじまり/政・官・財癒着の完成/バブル経済下、マネーばらまく新興 企業/バブル崩壊で噴出、金融不正事件/露呈する官僚組織の腐敗)
第2部
 


宝島社新書
正直者が馬鹿を見る国民健康保険
松谷宏 宝島社  新書 234頁 2000年12月 735円  4796620230
他の市町村に転出すれば、滞納分は白紙に。保険料を4割払えば、保険証は交付される。無申告者はゼロとして保険 料が決定される。滞納がどれだけ多くても、保険証は交付される…。国民健康保険の不公平な運営と「お役所」の怠 慢。
【目次】
第1章 国民健康保険という制度/
第2章 国民健康保険―その呆れた実態/
第3章 運営はお役所の「秘密」/
第 4章 保険料徴収員たちの晴れない日常/
第5章 国民健康保険―ひとつの提言/
第6章 公開・全市の国民健康保 険料「格差の実態」
 


  盛岡大学疑惑を追及する
教育を食い物にする紳士たち
久慈力 新泉社 213頁   1997年8月 1,680円 4787797158
教育利権に群がった政・官・業の魑魅魍魎。幼稚園から大学までの岩手の学校法人・盛岡大学は1989年4月に学 校法人・沼津学園に乗っ取られた。沼津学園・盛岡大学両方の理事長だった是村恵三は現在、業務上横領で沼津と盛 岡で訴えられている。岩手のドン小沢一郎や日本体育協会・文部官僚から県庁幹部・建築業者・金融業者・暴力団ま で多彩な登場人物が教育利権をむさぼる顛末記。
【目次】
はじめに 奪われ続けてきた岩手の人びと
1 細川一族による教育コンツェルンの形成
2 盛岡大学汚職事件
3 詐欺事件と拉致事件
4 小沢一郎と鈴木善幸の確執
5 小沢と鹿島と盛岡大学
6 静岡人脈による乗っ取 り
7 是村理事長による不正の数々
8 小沢一郎と杉山憲夫の役割
9 文部行政と教育利権
10 スポーツ 系学部新設疑惑
11 新進党新人候補の当選と盛岡大学の関係
12 小沢王国の支配
13 小沢王国の凋落
14 是村理事長の解任事件
終わりに―盛岡大学の再建へ向けて
 


京セラ悪の経営術
急成長企業の知られざる秘密
瀧本忠夫 イースト・プレス  235頁 1,680円  1999年11月 4872571827
著者が京セラに入社してもっとも驚いたこととは、その徹底したケチケチ経営である。入社した当初は、 「会社経営をこのようにしているので利益が上がるのだな」と思っていたが、京セラを離れた現在、この考 えはまったく違っている。現在は、「稲盛名誉会長が従業員に支払った給料の回収手段である」と理解して いる。
【目次】
京セラへの転職/ソーラーカー開発の実態/「アメーバー経営」と「時間当たり採算性」の真相/保険金詐 欺に加担してしまった!/政府補助金の不正請求/社員に払った給料をいかに回収するか/社員にただ働き させるノウハウ/「動機善なりや私心なかりしか」の嘘/「技術の京セラ」の呆れた正体/利益は人命に優 先するのか/京セラの「プラスマインド」教育/稲盛魔術のたね明かし/不祥事を起こした官僚の天下り/ 京セラの犯罪をトップは知っているのか
 


穢れた銀行
闇の権力と結んだ住友銀行の大罪
木村勝美  イースト・プレス 302頁  1,680円  1999年9月 4872571835
魑魅魍魎どもの跋扈。政治家、官僚との癒着、闇のフィクサーの暗躍、蠢く暴力団、右翼の影など、勇気あ る実名ノンフィクション。
【目次】
序章 優良銀行が失ったもの
第1章 アングラ紳士の貯金箱
第2章 奇怪な融資金六十五億円
第3章  乱発された預金残高証明書
第4章 伊勢ヶ浜部屋詐欺事件の真相
第5章 “闇の帝王”許永中の登場
第6章 住友銀行東京本部爆破事件
終章 銀行と右翼と暴力団
 


闇の帝王〈許永中〉 追跡20年!
一ノ宮美成 /グループ・K21 宝島社 文庫 269頁  630円  2001年6月 4796622373
許永中とはいったい何者だったのか?その野望とは?戦後最大の経済事件といわれたイトマン事件をはじ め、数々の経済事件に関わり、つねに事件の中心にいた謎の男、許永中。各事件の関連人物への徹底取材な ど、20年近くに渡って、許永中を追いつづけた筆者が白日の下にさらす、許永中と彼を取り巻く裏社会の 全貌。その生い立ちから、様ざまな事件との関連まで、「許永中」という闇の謎解き。
【目次】
プロローグ 虚像にまみれた“大物伝説”
第1章 人たらし―石橋産業手形詐欺事件
第2章 母なる同 和利権
第3章 古都の“企業喰い”
第4章 消えた「イトマン」3千億円
第5章 追跡!日韓ネット ワーク
第6章 詐欺ノ怪物、逃亡ス
第7章 政界アンタッチャブル!
 


小学館文庫
告発!生保の「邪道」
だから保険金殺人は続発する
佐藤立志 小学館 文庫 221頁 500円 2000年10月 409404731X
和歌山保険金事件後も多発する保険金殺人。その裏にあるものは、犯人たちの飽くなき欲望だけではなかっ た!本庄保険金殺人事件で首謀者と生保外交員を告発した著者がぶつかったのは、煮え切らない警察と動こ うとしない監督官庁の姿勢だった。なぜ、保健外交員は、どんなに疑わしくても逮捕されないのか。著者は 「生保会社の体質と警察、監督省庁との癒着に問題あり!」と厳しく指摘、さらに、このままでは日本が保 険金殺人列島になると警告する。
【目次】
第1章 保険金詐欺は殺人とワンセット―事件のメカニズムと歴史
第2章 保険金殺人を誘発する生保と 大蔵省の癒着
第3章 「生保不問」―絶対に捕まらない外交員
第4章 一貫しない保険金殺人での保険 金支払い
第5章 子供を殺すな!保険をかけて子供を殺す親の歪んだ欲
第6章 保険金詐欺のデパー ト・本庄保険金殺人事件
第7章 いちばん有利な保険を知っていた林真須美被告
第8章 保険金殺人を 防ぐ気がない保険会社
 


日本生命の危機
ある現職幹部の告発
日本四郎 とりい書房 182頁  1,470円 1999年4月 4924994359
本書は、日本生命保険相互会社に勤務する、現識の本店幹部による内部告発である。悲惨きわまりない「自 爆」に追い込まれる外務員たちの実態と、本店幹部による無節操で稚拙な経営政策の数々を、過度な虚飾を避 け真実のみを赤裸々に詳述したものである。
【目次】
第1章 和歌山保険金詐欺事件への責任(保険金支払い時にミスはなかったか/「和歌山保険金詐欺事件」は なぜ発生したか ほか)
第2章 誰にも言えなかった日生の真実(差別される日生レディの実態/盗人扱い の外務員 ほか)
第3章 崩壊寸前の内部体制の実態(内野の新入社員にも不満の声/書類に追われる毎日  ほか)
第4章 契約者は知らない生保の実態(役に立たない保険審議会/生保はいったい誰のためにある のか ほか)
第5章 性懲りもない日生の悪あがき(苦情続発の新種保険のカラクリ/日生の欠陥商品の 数々 ほか)
 


悪業
証券腐敗の構図
王増祥 浩気社 245頁 1997年 09月  1,890円 4906664032
政治家、官僚、財界人の悪業(罰を受けるような悪い行為)が日本を滅ぼす。
【目次】
第1章 王子製紙株(仲間うちのなれあい取引/ニセ情報のリーク/まるで暴力団の手口 ほか)
第2章 株価操 作(日本から来た脅迫者/株価操作は日本のお家芸/屈辱的な王子株売却)
第3章 企業の犯罪(損をするのはい つも大衆投資家/企業犯罪に甘いニッポン/株主代表訴訟の取り下げ ほか)
第4章 裁判(ウソだらけのインタ ビュー/日本の裁判の公正さを疑う/不当な一審判決 ほか)
 


マンガ企業犯罪(1)
サラリーマンの落とし穴
企業の犯罪・社員の責任
海原卓  自由国民社  238頁  1997年9月 1,260円  4426325005
企業社会の闇を暴く。“第一勧銀”“野村”だけじゃない。次から次へと発覚する事件を体系化した戦後企業犯罪の 集大成。
【目次】
第1話 産業スパイ事件―でき心が招いた人生の誤算
第2話 公害問題―近代化は悪だったのか?
第3話 恐喝 と背任―被害者が加害者に
第4話 詐欺破産―債権者に不利益な処分
第5話 政治献金―企業も社会的人格を持 つ
第6話 過労死―失った人材
 


マンガ企業犯罪(2)
サラリーマンの落とし穴
企業の暗部・談合体質  海原卓 自由国民社 238頁 1997年9月 1,260円 4426326001
すべてのサラリーマン必読の書!!あなたの会社は大丈夫?これだけは知っておきたい、戦後企業犯罪の集大成。
【目次】
第1話 株の買占め―企業防衛に打った一手
第2話 総会屋―総会屋に利益を与えたら
第3話 談合―談合殺人 事件
第4話 賄賂―持ちつ持たれつ
第5話 社長解任―一瞬の転落
第6話 株主代表訴訟―会社は誰のもの
 


日本の経済犯罪 新版
その実情と法的対応
神山敏雄 日本評論社 385頁  2001年 07月 3,885円 4535512817
先駆的な経済犯罪学者による20世紀の重要な経済犯罪の総合的研究。カルテル犯罪から多国籍企業犯罪に至るま で、具体的事件を通して、その背景、行為者、手口、問題点、裁判結果、対策等についてわかりやすく、そして詳細 に分析・検討。
【目次】
第1編 独占禁止法の犯罪
第2編 証券取引犯罪
第3編 出資法をめぐる犯罪
第4編 先物取引をめぐる犯罪
第5編 連鎖取引をめぐる犯罪
第6編 コンピュータ犯罪
第7編 企業活動をめぐる無体財産の侵害
第8編  租税をめぐる犯罪
第9編 政界・官界・業界の構造汚職
第10編 多国籍企業犯罪
 


講談社+α文庫
闇の支配者
腐った権力者 野望の系譜
共同通信社 講談社 文庫 287頁  714円  2001年5月 4062565188
誠備事件、金屏風疑惑、平和相互銀行事件、皇民党事件、リクルート事件、国際航業事件、証券スキャンダ ル、イトマン事件、共和汚職、佐川急便事件、竹下証人喚門、ゼネコン汚職、巨額手形詐欺事件…事件に群 がる政財暴入り乱れる日本の地下人脈。裏社会のカネと権力をめぐり繰り広げられる知と知、武と武の闘い は、やがて表社会をも蝕みだした!綿密な取材で描く裏面史ノンフィクション。
【目次】
プロローグ 裏社会のドン
第1章 政暴癒着
第2章 アンダーグラウンドの系譜
第3章 政財・闇の 構図
第4章 疑惑封印
第5章 腐敗の歴史は続
 


宗教か詐欺か その見分け方
“神”一重の現場を歩く
段勲 リム出版新社 181頁 1,575円 2001年6月 4898001394
「信教の自由」の現状を問い直し宗教活動と詐欺行為の境界を糺す。殺人、監禁、金銭トラブル、詐欺行 為、教団内紛、政教一致など宗教法人が頻繁に起こす問題を現場から報告。
【目次】
第1章 宗教活動か、それとも詐欺行為か(法の華三法行裁判/ハルマゲドンの決算/霊感・霊視商法 ほ か)
第2章 金銭をめぐる神、仏の罰当たり(宗教と金銭スキャンダル/神、仏の作り方/法廷に立たさ れる神、仏たち ほか)
第3章 詐欺宗教を阻止できるか(日本の宗教法人法はザル法)
 


福永法源の解剖
法の華はなぜ批判されるのか
須賀一郎 フーコー/星雲社 216頁 1,365円 2000年2月 4434001078
マスコミの寵児、「法の華」事件とは一体なんだ!宗教と詐欺はどこが違うのか。まんえんする「宗教ビジ ネス」の裏側。「天声」を語る法の華は、どんな団体か?アブナイ宗教を叩け!マスコミの宗教批判の構 図。歴史的宗教事件の真相をさぐる。
【目次】
INTRODUCTION 「法の華事件」の裏側を覗く
1 宗教と詐欺のアブナイ関係―法の華は、な ぜ批判されるのか(宗教と詐欺は、どこが違うのか?―まんえんする「宗教ビジネス」の裏側/イカサマ か、宗教か―法の華事件とは一体なんだ? ほか)
2 法の華の虚実を徹底検証する(虚言・実言が飛び 交うこの世の中に「天声」は実在するのか/「超宗」を隠れミノに使う!?法の華は宗教団体なのか ほ か)
3 おかしいぞ、マスコミの宗教報道(アブナイ宗教を叩け!マスコミによる宗教批判の構図/事件 史にみる宗教弾圧(戦前編)・なぜ、宗教は嫌われるのか ほか)
 


  殉教の遺書
明覚寺詐欺事件の真相 西川義俊 東宛社 740頁 5,040円 2000年 12月 4924694444
【目次】
序章 宗教弾圧
第1章 「信仰の自由」の侵害(「人にとりつき悩みごとをもたらしている霊などない」 の誤り/「霊を供養により成仏させてその悩みごとを解決することなど出来ない」の誤り ほか)
第2章  「宗教的行為の自由」及び「宗教結社の自由」の侵害(宗教的行為の自由/宗教結社「明覚寺」の内部規 定 ほか)
第3章 承服出来ないこと―供述証拠の不信用性等(警察が「政教分離の原則」を公然と破っ て介入したこと/検察が「明覚寺が正当な真言宗の一派であること」を否定したこと ほか)
終章 殉教
 


  知恵の森文庫
私物国家
日本の黒幕の系図
広瀬隆 光文社  文庫 382頁 680円 2000年6月 4334780016
日本国民が国家から押しつけられた借金は、1人400万円、1家族1000万円超!それを生み出した原 因は、歴史的人脈にあった。不良債権を生み、経済と国家を崩壊させ、ひたすら私腹を肥やすのは誰か? 生 ぐさい事件の数々の裏にひそむ、この国のすさまじい血脈を追跡し、暗黒事件の高度なメカニズムを解きあ かした初めての記録。
【目次】
序章 誰かが、どこかで、動いている
第1章 日本人がかかえた借金の額と泉井事件の黒幕
第2章 東 京信用組合破綻事件とオレンジ共済組合詐欺事
第3章 大蔵官僚腐敗と不良催権処理
第4章 ゼネコ ンの悪の系譜が生んだ自治体と厚生省の腐敗
第5章 行財政改革とビッグバンの怪
第6章 日本最大の 官僚組織・電力会社と軍需工場・三菱重工
 


  日本のここが危ない
財投、特殊法人、天下りがつくる借金の山
文人正 実践社  122頁 2000年 10月  1,050円 491604343X 

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