HUMANITIES BOOKS
人文系新刊情報サイト
| TOP | 新刊・近刊書籍データ | テーマ別ブック特集! | 人文 News WeB | 法蔵館書店ベスト人文に関する総合情報人文書全出版社データ |
   
人文書地図/イメージ




人文書の棚を構成するジャンルと各ジャンルに含まれる
小ジャンルの説明とリストアップ

注)以下の説明と分類は飽く迄も参考用です。書店によって異なり、又、オリジナルで使い易いジャンル設定をして顧客の便宜を図っている書店も多いので、読者の方はその都度、書店の個性に合わせて使い分けて下さい。
▲mapへ
マスコミ
マスコミで取り上げられる社会問題や事件、トラブル、出来事等がここの棚に納まる。
店によりマスコミの表現を使わず、社会問題とするところもある。
マスコミの場合、マスコミで使用する印刷や宣伝に関する本が集められることがあるので、社会問題とした場合の棚構成とは僅かに違いが出るかも知れない。
社会問題、環境問題、医療問題(病院)、医療ミス、医療制度、介護問題・警察不祥事問題、行政の不祥事、田舎/農村暮らし関係、時事、出来事、編集、新聞、新聞記者、出版・印刷(印刷の技術書は理工へ分類されるが、通 常類書が殆どない為、見つけるのは難しい。(美術))・広告・紙。
▲mapへ
政治
現在の政治に関する本。過去の政治に関する本で、読み物風の本は日本歴史に入る。
海外の政治に関する本。調査・報告も入る。
又、過去の政治でも政治状況を細かく検証したような読み物でない研究書は政治に入れる。
国際関係、外交、政治学、政治評論、行政、自治、選挙、官僚、警察機構、団体、労働運動、思想活動、北方領土問題、市民運動、差別 、部落問題
地方自治・自治・行政・外交
軍事:各国の軍事関係の本。資料・軍事史・武器等

▲mapへ
福祉
介護・医療:介護試験、医療制度?、障害者、ホームヘルパー
高齢社会:老人医療、老人介護問題、老人介護の実務、ホームヘルパー、養老ホーム、葬儀、墓
老後:

▲mapへ
教育
育児以外の教育に関する本。教育についての一般的解説書。教師や教育問題、指導要領、各教科の解説等、教員の使用する本。教員試験。教育用に使用する野外遊技の本、伝承遊び、体育ゲーム、紙芝居(教育として使用されるもの)等、不登校

▲mapへ
宗教
宗教に関する全ての情報が集まっている。但し、宗教が起こした社会的問題についての本は人文の社会問題(マスコミ)に入ることが多い。
仏教・キリスト教・新興宗教・精神世界・宗教の一般解説書・聖書・神道(ハウツウ物と一般 書・専門書に別れる)、神秘主義

▲mapへ
心理
心の問題全般に関する本。一般的な解説書。
脳と心、自殺、飲酒、喫煙、悩み、恋愛心理、異常心理、犯罪心理、色彩の心理、心理遊びやゲーム等も扱う。
心理関係の読み物  それゆけココロジー等
心理学:心理学・精神分析学等の専門書
フロイト・ユング・エンツェンベルガー等
軍事:各国の軍事関係の本。資料・軍事史・武器等
社会・社会学・ジェンダー:「家」「家族」等の構造と問題、「社会構造」「社会のあり方」、中央や地方都市、世界の都市問題等のテーマを扱う棚。
コミュニケーション・異文化
女性・女性論・フェミニズム:女性問題や女性について論じた本を扱う棚。セクハラ

▲mapへ
歴史
日本史:日本史・日本文化史・古代史・偽書・随筆(過去の人の書いた本に限定)・食べ物史・天皇関係・剣豪もの・忍者(実用にも)・戦争、城歴史的な写 真集(吉宗の撮った写真や明治時代の写真等=店によって異なる場合がある。
本の捉え方の問題ばかりではなく、店の規模により置く場所が制限される為、美術や文芸に置かれることもある。)
地方史
世界:ヨーロッパの歴史関係の本の他、現在のヨーロッパ滞在日記や体験談のよなエッセイも含まれている場合もある。
(このエッセイは内容により文芸のエッセイに入る事もあり、基準はない。)
世界史・各国史・文化史・文化誌・事物の文化史・神話・神話学・悪魔・魔女・伝説・昔話・食べ物史、戦争、ヨーロッパ滞在日記、体験談、古代遺跡
民族問題・民族事情・各国の政治/経済/文化/宗教等(現在の事情)
東洋:中近東はないことが多い。文化史を含む)
民族問題・民族事情・各国の政治/経済/文化/宗教等(現在の事情)、古代遺跡
人類学:レヴィ=ストロースに代表される人類学をテーマにした棚。
未開民族の社会構造を研究テーマとした為、現在の各国の民族とは区別され、「社会」や「思想」の棚に入る事も多い。
(現在ではアイテム数が少ないので、他のジャンルと一緒になっていることが多い。)
民族:現在明確なジャンルとしてはないことが多い。
民族問題・民族事情・各国の政治/経済/文化/宗教等(現在の事情)
民俗:柳田国男の研究を出発点として現在までの日本民俗の研究を扱う。
日本の民間に流布し、残ってきた伝承についてのテーマの全てを扱う。
民俗学、民間信仰、死生観、魂、神々、寺、神社、石仏、伝説・伝承、昔話、民間儀礼、儀式、暦、板碑、妖怪、お化け、幽霊、河童、都市伝説等、風俗、姓氏、家紋、名前
考古学・地理・地理学(一ジャンルとしてのボリュームが少ない為、「民俗」につけて構成すことが多い。)

▲mapへ
海外事情
民族問題・民族事情・各国の政治/経済/文化/宗教等(現在の事情)=世界史・東洋史と同一のことがある。
(海外事情、各国の民族情報の関連本は発行点数が少なかった事から、棚の用意のない書店では、世界史や東洋史の棚に含まれることが多い。
又、海外事情は実際には民族問題やヨーロッパ以外の各国の民族事情とだぶったテーマとなるとこがら本来は位 置ジャンルとして構成されたほうがよい。

▲mapへ
思想・哲学
思想:現代の政治、労働、社会、人間、文化、経済等をどのように捉えるかの本。
人を中心に捉えようとする本もある。著者によって日本と世界に分けられる。
(思想/哲学が一緒のことも多い。)、道徳、倫理
哲学:世界の構造、人間、真理等についての分析や論考。
言語学:思想・言語分析・言語理論が含まれる。
(実際の言葉を学習するのは語学です)
伝記:各ジャンル毎にバラバラ!
人文書トップページへ戻る

Copyright (C) 2000 WebSHOP. All rights reserved.