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ブッシュの戦争の本 アメリカってどんな国?  北朝鮮の本 戦争特集:今、なぜ戦争!
 
2004年2月9日 更新

これが北朝鮮核問題のすべてだ! 朴振 東洋経済新報社 245頁 1,600円 2003年7月 4492211403 

マンガ金正日(キムジョンイル)入門
 北朝鮮将軍様の真実 李友情/李英和 飛鳥新社 342頁 1,200円 2003年7月 4870315750  
金正日(キム・ジョンイル)独裁国家の正体 斎藤一朗 たま出版 325頁 1,600円 2003年6月 481270166X 
北朝鮮「楽園」の残骸
 ある東独青年が見た真実 マイク・ブラツケ/川口マーン恵美訳 草思社 A5判並製 206頁 オールカラー(写真177点) 1900円 4794212410 
「拉致」異論
 あふれ出る「日本人の物語」から離れて 太田昌国 太田出版 218頁 1,700円  2003年7月 4872337743 
金正日の料理人
 間近で見た権力者の素顔 藤本健二 扶桑社 199頁 1,429円 2003年6月 459404106X 

北朝鮮を知りすぎた医者
 脱北難民支援記 ノルベルト・フォラツェン/平野卿子  草思社  237頁   1,600円 2003年5月  4794212070
鬼哭啾啾
 「楽園」に帰還した私の家族 辛淑玉 解放出版社 285頁 1,800円 2003年5月  4759262172
奪還
引き裂かれた二十四年
蓮池透  新潮社 4104599018  196頁  2003年4月   1,300円
「弟はどんな人間になっているのだろう」再会の時、頭に浮かんだのはその疑問だった。平穏な生活を突如に破壊した、「北朝鮮拉致」。残された家族の悲嘆と絶望、無為無策の政治家・警察・外務省への怒り、感動の帰国前後の騒動、そして"洗脳"との格闘。四半世紀にわたり国家犯罪と闘い続けた兄が真実を語り尽くす渾身の手記!
極秘潜入
 金正日政権 深奥からの決死レポート 李英和 小学館 四六判 258頁 1400円 2003.7.7 4093894620

 NGOの支援によって脱北した北朝鮮青年たちが祖国の現状を伝えるべく再潜入。暴発と崩壊の瀬戸際に直面する北朝鮮の中枢では今何が起きているのか。北朝鮮の人間でしかなしえない現在進行形の衝撃潜入レポート。

コスモノベルス(ちょっと一服!物語りです)
 北朝鮮ゲリラ侵攻
 自衛隊特殊部隊ブラックアウルズ 砧大蔵 コスミック出版/コスミックインターナ 新書 232頁 857円 2003年5月  4774709050 
 北朝鮮の人民武力省の内部通信が異様に増大していた。そんな中、日本海敦賀沖に不審船が出現、海上自衛隊に警備行動が指令される。ミサイル艇、護衛艦が追跡するが、不審船は防空識別圏外に逃走した。だが、それと同時に海上自衛隊舞鶴地方隊の護衛艦が追跡していた北朝鮮のサンオ級潜水艦も行方不明になってしまった。サンオ級潜水艦は能登半島に現われ、第8特殊軍団の兵士達を原子力発電所に送りこみ、原発を占拠したうえ、職員と原子炉を人質にして、日本政府にとんでもない要求を突きつけてきた。その要求とは、いったい!?もし原発が爆破されれば、ほぼ24時間で日本列島全域が放射能に汚染されてしまう。つまり人質は原発職員120人どころか、日本人すべての1億3千万人なのである。事件発生と同時に総理を長とする対策本部が設けられ、特殊部隊ブラックアウルズが出動した。鬼才・砧大蔵が世界情勢を真剣に憂慮し読者に投げかける、近未来クライシス・シミュレーションの傑作。


小学館文庫
 北朝鮮の脅威を見ない人たち 潮匡人 小学館 文庫 219頁 476円 2003年5月  4094021477 
摩訶不思議の国
 北朝鮮ってどんな国? 重村智計 PHP研究所 243頁 1,300円 2003年5月  4569626580 
北朝鮮(2)
 核の秘密都市寧辺(にょんびょん)を往(い)く C.ケネス・キノネス /山岡邦彦 中央公論新社 四六判 475頁 3,200円 2003年5月  4120033937 
北朝鮮の歴史教科書
 偉大な首領金日成大元帥様の革命歴史
李東一  徳間書店 197頁   1,400円   2003年3月  4198616566 

ワニ文庫
「北朝鮮」とは何だったのか 関川夏央 ベストセラーズ 文庫 447頁 762円 2003年5月  4584391610 
 北東アジアの火薬庫として予断を許さない北朝鮮。首都平壌が秘めるシンメトリーな風景の意図。いかなる生産にも寄与しない巨大建造物の乱立。歴史を捏造して進められる金日成、金正日の神格化。一九八七年以来、3回にわたって入国した著者が、「常識人」の眼と耳でとらえた迷宮の危険な真実!いま何が起ころうとしているのか?北朝鮮問題の核心を、圧倒的な情報と精緻な論証でつづった必読のノンフィクション。
【目次】
朝鮮半島は日本の「戦後」時代を映す鏡である
北朝鮮マジカル・パッケージ・ツアー
日本「常識人」の北朝鮮観光
ソウル五輪が残したもの
「普通の人が生きていた」―ある韓国人作家の北朝鮮報告
一九八九年の朝鮮半島
中朝国境から見る風景
ルーマニアと北朝鮮
「意外な展開」の九月―日朝会談の実情/賑わう神々
退屈な迷宮
民族主義と言う軛

北朝鮮を知りすぎた医者脱北難民支援記 ノルベルト・フォラツェン/平野卿子 草思社 237頁 1,600円 2003年5月  4794212070 
 飢え、傷つき、拷問され、死んでゆく人々。北朝鮮国内で、そして中朝国境で驚くべき光景を目の当たりにしたドイツ人医師フォラツェン氏は、これら虐げられている人々に救いの手を差し伸べ、この悲劇を一刻も早く終わらせることを自らの使命とする。米国「九・一一」テロ事件いらい、世界の目を北朝鮮に向けさせるため、「スポークスマン」となって各地に飛び、危険を覚悟で、北京スペイン大使館、瀋陽日本総領事館への脱北者駆け込み亡命を支援し、ボートピープル計画を立案・実行する。ついには中国当局から「好ましからざる人物」の烙印を押されるが、フォラツェン氏は諦めることなく、いまも活動をつづける。「テロ国家」との新たな闘いを始めたドイツ人医師の、緊迫感あふれる報告。
【目次】
自由への長い道(二十一世紀の『キリング・フィールド』/脱北者と支援者たち)
行動を起こす時(世界に広がる運動―インターネットカフェからホワイトハウスまで
平壌との秘密のやりとり/北京のスペイン大使館への駆け込み ほか)
「テロ国家」との戦い(二〇〇一年九月十一日が変えたもの/拉致事件と日本の世論/韓国にたいする疑問 ほか)

ある北朝鮮難民の告白
 韓国と日本を生き抜いたたった一人の叛乱
キム・ヨンファ(金龍華)著/長谷川由起子訳 窓社 四六判ハードカバー 285頁 1900円 2003.3
 韓国でも日本でも、私を待っていたのは強制送還に怯える日々と苦悩の収容所生活だった。北朝鮮難民みずからが語る衝撃の真実。
【目次】
序章 命がけの船出―いかにして日本に密航したか
第1章 北朝鮮「収容所国家」のすべて―全身全霊を首領様に捧げた35年(憧れの人民軍兵士に/党員への道を順調にのぼる ほか)
第2章 「新たな祖国」韓国に裏切られる―権力の横暴との孤独な闘い(「民主国家」の蛮行/脱北した中国人? ほか)
第3章 日本で見た地獄、そして天国―この国で難民はどう扱われているか(亡命者は犯罪者か/悪名高き「大村収容所」の実態 ほか)
第4章 私の叛乱は「勝利」したか―国籍取得から新たな挑戦へ(再びの外国人扱い/念願の国籍取得 ほか)

祥伝社黄金文庫
北朝鮮とのケンカのしかた
「宣戦布告」なき対日戦争 豊田有恒 祥伝社 文庫 348頁 619円 2003年4月 4396313225 
朝鮮半島対話の限界
 危機克服への戦略構想 白善□ 草思社 198頁 1,500円 2003年4月 479421202X 
 最大の不安定要素たる北朝鮮問題をめぐって北東アジア情勢は決定的な局面を迎えつつある。対北融和策の失敗が明らかになったいま、みずからの立場を曖昧にすることが許されなくなった韓国と日本は、いかなる戦略をもって難問に対処すべきか。朝鮮戦争を第一線で指揮していらい半世紀にわたって北朝鮮と対峙し、その本質を知り尽くした韓国の名将が、日韓米の緊密な連携のもと、北朝鮮の独裁体制の消滅と韓国による南北統一の青写真を大胆に描き、北東アジア安定への方途を示す。最も現実的かつ正鵠を射た提言の書。
【目次】
1 戦略的な考え方とは
2 北は強いのか、弱いのか
3 未成熟な北東アジア諸国の関係
4 半島部の地政学
5 繁栄をもたらした海洋勢力との連帯
6 現実を直視した統一構想
 

北朝鮮消滅
 金王朝崩壊の衝撃、到来する破局
神浦元彰  イースト・プレス  218頁  1,500円   2003年3月 4872573277
 北朝鮮はいつ、どのように崩壊するのか。そして崩壊した後で、朝鮮半島にはどのような国家が生まれるのか。朝鮮半島統一後に、東アジアの安全保障はどのように変るのか。中国の軍事力が朝鮮半島を伝わって、日本に押し寄せる可能性はないのか。また逆に、朝鮮半島からアメリカや日本の軍事力が中国国境に迫る可能性はないのか。本書は、そのような朝鮮半島の情勢を軍事を通して考え、近未来の予測を安全保障という面から検討したものである。
【目次】
1章 崩壊前夜の北朝鮮
2章 北朝鮮人民軍の断末魔
3章 北朝鮮特殊部隊を迎え撃つ
4章 海上自衛隊の極秘ミッション
5章 金正日がすがる核兵器の正体
6章 日本を標的にするミサイル
7章 化学・生物兵器が都市を襲う
8章 金正日が創りあげた収容所国家
9章 北朝鮮消滅と激変する世界

北朝鮮の歴史教科書
 偉大な首領金日成大元帥様の革命歴史 李東一  徳間書店 197頁   1,400円   2003年3月  4198616566 
北朝鮮1960
 総連幹部・最初の告発 宮崎学監修/関貴星 河出書房新社 四六判 251頁 1,800円 2003.3.26 4309242847 
 

青春文庫
 大人の参考書3分間でわかる!「北朝鮮」
大人の参考書編纂委員会  青春出版社 文庫 205頁 524円   2003年2月  4413092600
 本書では、疑惑、内政、対外政策、経済、歴史、軍事力など、さまざまな側面から、見えづらい「北朝鮮」のすべてを解剖した。
【目次】
金正日総書記の正体
核開発の真相
軍事力はどの程度あるのか
テポドン発射の可能性
拉致問題の争点/国民生活と経済
悪化する食糧事情
脱北者と亡命者の運命
主体思想とは何か
金日成の功罪〔ほか〕

脱北者
 韓元彩著 勉聲社 A6判上製 286頁 1200円 2002.6 4891883065
 北朝鮮から逃げられなかった男―ひとにぎりの自由をねがい命がけで豆満江を渡る越境者たちの運命は。
【目次】
第1章 はじめての監獄生活(連行/会寧市保衛部監房 ほか)/第2章 脱走(護送ドライブ/車窓の外の現実 ほか)/第3章 この世の地獄(ふたたび囚われの身に/漫江辺防隊監房 ほか)/第4章 呪縛を抜けて(死への護送/奇跡の脱出 ほか)

アメリカと北朝鮮
外交的解決か武力行使か
 フォーリン・アフェアーズ・ジャパン編・監訳 朝日新聞社 文庫判 264頁 1200円 2003年3月30日 4022578270 
 イラク後に必ず起きる衝突に備えて、すでに準備は始まっている。アメリカは北朝鮮の脅威にどう対処するのか。日本や韓国に何を望んでいるのか。米外交問題評議会の緊急報告など一流の論客による北朝鮮論から、アメリカの本音を探る。

核武装する北朝鮮
 日本を狙う核の実態
小都元  新紀元社  253頁 1,500円   2003年2月 4775301365
 【目次】
第1部 北朝鮮の核開発の経緯(「秘密裏に核兵器開発計画を進めていた」と米国が発表/核開発のたどってきた経路 ほか)
第2部 北朝鮮の核開発に関するここ3カ月の動き(核施設の凍結を解除、再稼働を表明/凍結解除を表明した後、封印解除開始までの動き ほか)
第3部 北朝鮮のミサイル開発(ミサイルとは/大量破壊兵器とミサイルの関係 ほか)
第4部 大量破壊兵器について(大量破壊兵器の基礎知識/大量破壊兵器の拡散を防ぐ取り組み ほか)

文春文庫
 北朝鮮はるかなり
成【クサカンムリ+惠】琅 文藝春秋 文庫判 621頁 848円 2003.2.7 
 朝鮮戦争開戦時、15歳だった著者は妹とともに革命家の母に連れられソウルから北朝鮮に渡った。やがて女優となった妹が金正日に見初められて妻となり、著者も家庭教師として官邸に入る。そこで接した金正日と息子正男の知られざる素顔、そして独裁体制下の苛酷な現実…分断された半島に翻弄された知識人一族の受難の記録。
【目次】
第1部 朝鮮解放苦難の幕明き
第2部 三十八度線を越えて
第3部 待ちうけていた運命
第4部 金正日官邸で見たもの
第5部 苦悩の末の決断
著者独占インタビュー 涙の激白「私の息子を殺したのは誰だ!」

北朝鮮・狂気の正体
 金王朝の謀略と崩壊の行方
深田祐介 /萩原遼  扶桑社 223頁 1,429円 2003年 1月 4594038549  
 拉致、核開発、飢餓、恐怖政治…「地上の楽園」は「地上の地獄」であった。この厄介な国は今後どうなるか。その全貌を明かす。
【目次】
序章 日本人に「家族の絆」を再認識させた拉致事件
第1章 心の自由奪われた相互監視社会
第2章 ソ連が作った金日成独裁体制
第3章 北朝鮮の対外謀略
第4章 ソ連崩壊がもたらした北朝鮮経済の破綻
第5章 金独裁体制崩壊のシナリオ

北朝鮮の「今」がわかる本
佐藤勝巳  三笠書房 253頁   1,300円   2002年12月 4837919995
 二〇〇二年九月十七日、日朝首脳会談の席で、金正日総書記による衝撃の「犯罪告白」が行われた。これまで一貫して否定し続けてきた日本人拉致を認め、しかも、拉致被害者十三人中八名死亡という情報が一方的に伝えられた。政権の自殺行為であるこのような告白を、なぜ、金正日はしなければならなかったのか?北朝鮮に今、どんな危機が迫っているのか?あらゆる角度から「仮面国家」のベールを剥ぎ、その正体に迫る。
【目次】
第1章 北朝鮮、いま直面している重大な危機とは?―金正日に迫る、米国の“脅威”
第2章 金正日は何を考えているのか―北朝鮮に“君臨”する男の素顔
第3章 “謎の国”北朝鮮の現状―危機はどこまで深刻なのか
第4章 身分がすべてを決める国―人間を“生きた屍”にする社会システム
第5章 強制収容所、その恐怖の実態―そこで、たった今、何が起きているのか
第6章 北朝鮮の軍事力、その真相―“アジアの火薬庫”を徹底解剖する
第7章 朝鮮総聯と北朝鮮の隠された関係―“危険な国”を支える「犯罪組織」の謎に迫る
第8章 北朝鮮と“ひ弱な国”日本の危うさ―拉致、スパイ、そして軍事的脅迫
第9章 北朝鮮、その知られざる歴史―東西冷戦の“落とし子”の「過去と未来」

北朝鮮・金正日の犯罪黒書
金元奉  アリアドネ企画/三修社 239頁 1,800円  2002年 11月 4384029500  
第1章 金正日の犯罪その一
  (金正日告発プロローグ/生き地獄の強制収容所/日本国権を無視した日本人の拉致事件/外国人に対する洗脳事件)
第2章 金正日の犯罪その二
  (後継者金正日登場のための粛清/日本の主権を侵すスパイの実態/全大統領一行を暗殺せよ/軍事境界線の下に南侵用トンネルを多数掘削)
第3章 金日成の犯罪その一
  (帰還捕虜十万人の粛清/本格的住民大粛清の中央党集中指導事業/金日成が真の独裁者になった最後の粛清/二度目の住民大量粛清/南労党系に対する大粛清/愚かだった延安派)
第4章 金日成の犯罪その二
  (地上の楽園と偽った北朝鮮帰国事業/金日成の経歴は血塗られた粛清の歴史/悪逆非道金日成の朝鮮戦争の責任)

小学館文庫
 拉致家族「金正日(キムジョンイル)との戦い」全軌跡
佐藤勝巳  小学館 文庫  221頁 476円  2002年 12月  4094028900 
 二四年ぶりに帰国した拉致被害者たち。時折見せる彼らの暗い表情は北朝鮮に残してきた家族のためなのか?「死亡」とされた被害者たちの安否は?最終的な解決策とは?拉致事件の解明は始まったばかりだ。北朝鮮による安否情報には次々と矛盾点が浮上し、長年騙され続けてきた家族にとっては不信を募らせるものでしかない。そして、主権侵害に目をつぶり北朝鮮にへつらってきた外務省や政治家、文化人など、家族が戦ってきた相手は金正日だけではなかった。「救う会」会長の佐藤勝巳氏や家族たちが、拉致問題の経緯、北朝鮮や国内の「敵」との戦いの日々をレポートする。
【目次】
第1章 家族から見た日朝首脳会談
第2章 日本人拉致事件は解明されるのか
第3章 拉致被害者・家族の闘い―「娘を返せ!」金正日よ、拉致被害者の叫びを聞け!
第4章 外務省、政府、与野党の呆れた対応
第5章 北朝鮮擁護の発言録―なぜ彼らは「北」に与したか
第6章 正常化交渉の今後を監視しよう

北朝鮮本をどう読むか
名和田春樹、高崎宗司編 明石書房 四六判並製縦組 252頁 1600円 2003.2.1 4750316849 
 1990年代以降刊行された500を超える北朝鮮関連書籍の大半は、北朝鮮を批判・非難・攻撃する本ばかり。氾濫する北朝鮮本を相互比較し、日本・韓国・米国の北朝鮮研究と照らし合わせてみると…。  1984年以降の北朝鮮関連書籍リスト付。
目次】
北朝鮮ネガティヴ・キャンペーンを読み解く
金正日打倒という宿題―『現代コリア』グループの北朝鮮論
いくつものペンネーム、いくつもの人生―『朝鮮戦争』
「憂国の念」にかられる「職業的観察者」―『退屈な迷宮』
非政治的哲学者を装う大物亡命者―『金正日への宣戦布告』
李恩恵救出を叫ぶKAL機爆破犯―金賢姫の二つの手記
50通りの部分的真実―『北朝鮮・亡命者五十人の証言』
壁を壊そうとしてつくってしまう男―『北朝鮮を知りすぎた医者』
帰国者の苦難から離れて金正日非難へ―『裏切られた楽土』

北朝鮮留学の実態―『北朝鮮秘密集会の夜』〔ほか〕


講談社現代新書
 最新・北朝鮮データブック
 先軍政治、工作から核開発、ポスト金正日まで
重村智計著 講談社 新書判 253頁 720円 2002年11月20日 4061496360 
 
講談社文庫
 拉致
 北朝鮮の国家犯罪
高世仁  講談社 文庫 313頁 590円 2002年9月  4062735520
ノンブック愛蔵版
「拉致」事件と日本人
 なぜ、長期間黙殺されたのか 井沢元彦 祥伝社 四六判 193頁 1,300円 2003.2.17 4396500718 

  北朝鮮激撮!
 拉致と飢餓の真相にせまる
山本將文著 扶桑社 定価1300円(税込み) 2002年12月25日 4594038298
北朝鮮から提出された疑惑の拉致被害者死亡報告。著者は、北朝鮮サイクリングツアーのを入手し、かの地で潜入取材を敢行しました。このテレビでも大反響を呼んだ迫真のルポが、200点に及ぶ写真を中心に緊急出版されます。拉致被害者を検証し、北朝鮮の現状にせまる衝撃のスクープです。
 

北朝鮮飢餓の真実
 なぜこの世に地獄が現れたのか?
A.S.ナチオス著 扶桑社 定価1800円(税込み) 2002年12月25日 4594038158
著者は、実際に北朝鮮を二度訪問、一般の人々にインタビューを敢行するなど、北朝鮮飢餓の実態を明らかにしました。なかでも画期的なのは、政治がいかに飢餓の大きな原因になったかを、解明したこと。まだまだ秘密のベールに包まれた部分の多い北朝鮮ですが、本書はそれを紐解く最右翼のひとつです。

  拉致家族との6年戦争
 敵は日本にもいた!
西岡力著 扶桑社 定価1500円(税込み) 2002年12月20日 4594038190
著者が拉致被害者を救う運動に携わってから6年。それは家族の「血の叫び」を世間に届ける闘いでもあった。本書にはそのために様々な雑誌は発表してきた論文がまとめられている。この運動の「中間決算」として、いよいよ正念場を迎えた拉致問題完全解決のための闘いに更なる追い風を送るべく、本書は刊行されるのである。

  講談社現代新書
 北朝鮮難民
石丸次郎著 講談社 新書判 201頁 660円 2002年8月20日 4061496212 
 中国に潜む膨大な越境者たち。支援組織、潜伏生活、亡命ルートなど、長期間の取材で明らかになった驚愕の真実。
【目次】
序章 瀋陽事件が光を当てた「匿されし難民たち」
1章 なぜ難民が生まれたのか
2章 北朝鮮脱出ルートと強制送還の恐怖
3章 中国を彷徨う北朝鮮難民
4章 韓国入りを果たした後に
5章 日本生まれの北朝鮮難民
終章 激変する難民の意識、そして日本の役割

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