●演説力―わかりやすく熱い言葉で政治不信を吹き飛ばせ ■ 岩見隆夫著 原書房 四六判 261頁 税込価格:1,890円 09.7.25 978-4562045051 オバマ大統領のスピーチ、演説の力は衝撃的だった。日本でも戦前と戦後の一時期まで、政治家は雄弁術を競い大衆は演説好きだった。戦前、戦後の日本政治の言論史の現場をたどり、雄弁の時代から言論不作の時代への原因を解明し、演説復権による政治の蘇生を願う。(「BOOK」データベースより)
●歴代首相の言語力を診断する ■ 東照二著 研究社 B6判 216頁 税込価格:1,470円 06.7 978-4327376970 東條英機から小泉純一郎まで、戦中・戦後の歴代首相の国会での演説や答弁を徹底調査。『~あります』の東條英機、『~いたしました』の田中角栄、『考えます』の竹下登、『~です』の小泉純一郎など、それぞれの話し方の特徴や時代による変化をデータをもとに鮮やかに分析し、政治とことばの関係にあらたな光を当てる。(「BOOK」データベースより)
●岩波新書 新赤版 1240 〈私〉時代のデモクラシー ■ 宇野重規 岩波書店 新書判 224頁 税込価格:756円(本体:720円)10.4.20 978-4-00-431240-6 一人ひとりが〈私〉意識を強く持ち、他人とは違う自分らしさを追い求める現代。分断された〈私〉と〈私〉を結びつけ、〈私たち〉の問題を解決するデモクラシーを発展させることは可能なのか。人々の平等意識の変容と新しい個人主義の出現を踏まえた上で、〈私〉と政治の関係をとらえなおし、これからのデモクラシーを構想する。